県政だよりアワーとくしま 12月号に徳島阿波おどり空港の記事が掲載されています。
「徳島の経済を支える空の玄関として」
旅行や出張などで多くの皆様が行き交う空港では、イスや手すり、エレベーターのボタンなどの消毒回数を増やしたり、飛沫防止用のアクリル板を各所に設置するなど、空港ビル内の感染予防を強化しています。
また、誰でも簡単に検温していただけるサーモグラフィーを出発ロビーと到着ロビーに設置し、お客様に体温のセルフチェックを呼びかけています。航空機内における換気対策も万全で、飛行中は機内の空気が約3分で常時入れ替わるようになっています。
徳島の経済を支える空の玄関として、徳島阿波おどり空港を安心してご利用いただけるよう、私たち従業員も日々の体温チェックやマスク着用、手指消毒を徹底しており、高い意識を持って、しっかり取り組みます。
チェックしてみてください★